ガソリン代を最安にするクレカ3選【2026年版】ENEOS・apollostation・コスモ対応

おすすめカード比較

「ガソリン代が毎月バカにならない」という方は多いのではないでしょうか。月に何回も給油するドライバーにとって、クレカの選び方一つで年間数千円〜数万円の差が生まれます。この記事ではガソリン代を最安にするクレカ3選と、具体的な節約シミュレーションを解説します。

ガソリン代節約の基本:リッター単価を下げる方法

ガソリン代を節約するには主に2つのアプローチがあります。①特定のスタンドで割引を受ける、②ポイント還元率の高いカードで支払うの組み合わせが最も効果的です。

ガソリン代節約におすすめのクレカ3選

1位:ENEOSカード S(スタンダード)

  • 年会費:初年度無料・2年目以降1,375円(年1回利用で無料)
  • ENEOS給油割引:ガソリン・軽油が2円/L引き
  • 基本還元率:0.6%
  • ロードサービス:付帯あり(年2回まで無料)

ENEOSユーザーなら最も直接的な節約になります。月50L給油すれば月100円・年1,200円の割引に加え、年会費実質無料で維持できます。

2位:apollostation card(アポロステーションカード)

  • 年会費:永年無料(ETC・家族カードも無料)
  • 給油割引:ガソリン・軽油が常時2円/L引き(入会後1ヶ月は5円/L引き)
  • さらに値引き:任意のねびきプラス(年550円)で最大10円/L引きまで拡大可能
  • 基本還元率:0.5%

入会後1ヶ月間は5円/L引きになります。全国のapollostation(旧・出光/昭和シェル)のSSで使え、年会費が永年無料なので維持コストがかからないのが強み。月50L×2円=月100円、年1,200円の割引が年会費ゼロで続きます。

3位:リクルートカード(スタンド不問・高還元)

  • 年会費:永年無料
  • 基本還元率:1.2%
  • 給油割引:なし(どこのスタンドでも1.2%還元)

特定スタンドにこだわらず、最安値のスタンドで給油したい方に最適。年会費無料で還元率1.2%は給油専用カードを上回るケースも多いです。リクルートカード完全ガイドも参照ください。

年間節約額シミュレーション

月50L・ガソリン単価160円/Lで計算します。

  • ENEOSカードS(2円/L引き):月100円節約 → 年1,200円節約
  • apollostation card(2円/L引き・年会費無料):月100円節約 → 年1,200円節約(入会後1ヶ月は5円/L引き)
  • リクルートカード(1.2%還元):月8,000円給油 → 月96P → 年1,152P還元

どのカードも年会費を考慮すると実質年1,000〜2,000円前後の節約になります。走行距離が多い方ほど効果は大きくなります。

Pontaポイントでガソリン代を節約する方法

ENEOSはPontaポイントが使えるスタンドが多く、au PAYカードやリクルートカードで貯めたPontaポイントを給油に充当できます。ポイントをガソリン代に換算すると実質的な節約になります。

ガソリンカードを選ぶ前に確認したい3つのポイント

カードを申し込む前に、自分の使い方を整理しておくと失敗しません。「なんとなく」で選ぶと、割引が活かせず年会費だけ払うことにもなりかねません。

  1. よく行くスタンドは固定されているか:固定なら専用カード、バラバラなら高還元カード
  2. 月の給油量はどれくらいか:給油量が多いほど割引カードの恩恵が大きい
  3. 年会費の条件を満たせるか:多くの給油カードは年1回利用で翌年無料になる

この3点を整理すれば、自分にとって最適なカードが自然と見えてきます。迷ったら、スタンドを選ばず使える年会費無料の高還元カードから始めるのが無難です。

よくある質問

Q. ガソリンスタンドでもタッチ決済は使えますか?
A. 対応スタンドが増えていますが、まだ従来の差し込み式が多いです。事前に確認してから利用しましょう。

Q. 軽油・ハイオクでも割引は適用されますか?
A. ENEOSカードSやapollostation cardは軽油・ハイオクにも同様の割引が適用されます。

まとめ:給油スタンドの利用頻度で最適カードを選ぶ

ガソリン代節約のカード選びは「特定スタンドをよく使うか」「スタンドを選ばず最安値で入れるか」で変わります。ENEOSやapollostation(出光・昭和シェル)をよく使うなら専用カード、こだわりなければリクルートカードが最もシンプルにお得です。おすすめクレカランキングで他のカードとも比較してみてください。

走行距離別・年間節約額シミュレーション

自分の走行距離でどれくらい節約できるのか、具体的に計算してみましょう。走行距離が多い方ほど、カード選びの差が大きく効いてきます。ガソリン単価160円/L・燃費15km/Lで計算します。

  • 年間5,000km走行:約333L給油 → ENEOSカードS(2円/L引き)で年666円節約
  • 年間10,000km走行:約667L給油 → 年1,334円節約
  • 年間15,000km走行:約1,000L給油 → 年2,000円節約
  • 年間20,000km走行:約1,333L給油 → 年2,666円節約

還元率1.2%のリクルートカードの場合、年間20,000km走行(給油代約21万円)なら年間2,560ポイントが還元されます。走行距離が多い方は、給油割引カードと高還元カードのどちらが得かを年間ベースで比較するのがおすすめです。

ETCカードを組み合わせてさらに節約

車をよく使う方は、ガソリン代だけでなく高速道路料金も大きな出費です。ETCカードをクレカと組み合わせれば、高速料金にもポイントが付き、ETC割引も併用できます。

  • リクルートカードのETC:年会費無料(Mastercard/Visa)でETC利用も1.2%還元
  • ENEOSカードSのETC:年会費無料でロードサービスも付帯
  • 平日朝夕割引・深夜割引:ETC利用で高速料金自体も割引される

高速料金が月1万円なら、還元率1.2%で月120ポイント・年1,440ポイントが貯まります。ガソリンとETCを合算すると、車関連の出費だけで年間数千ポイントの還元が見込めます。

私の実体験:給油カードを見直して年間の差を実感

原則すべての決済をクレジットカードで完結させている私は、以前は何となく手持ちのカードで給油していました。しかし給油専用カードと高還元カードを比較してみたところ、自分の走行距離では特定スタンドの割引より、どこでも使える高還元カードの方が得だと判明したんです。

理由は、近所で最も安いスタンドがENEOSでもapollostationでもなく、無印の格安スタンドだったから。割引カードに縛られると割高なスタンドで入れることになり、結果的に損をしていました。「カードの割引」より「スタンドの単価」の方が金額インパクトが大きいケースもあるという学びでした。自分の生活圏のスタンド事情を踏まえて選ぶのが正解です。

ガソリン価格高騰時代の総合的な節約術

カード選び以外にも、ガソリン代を抑える方法はあります。クレカと組み合わせることで節約効果が高まります。

  • アプリクーポンの併用:ENEOSアプリ・apollostationアプリのクーポンとカード割引を併用
  • 会員価格の活用:スタンドの会員登録で会員価格が適用される場合がある
  • ポイント支払い:貯めたPontaポイント・楽天ポイントを給油に充当
  • エコ運転:急加速を避けるだけで燃費が改善し給油回数が減る

カード・アプリ・運転習慣の3つを組み合わせれば、ガソリン代は年間数千円単位で節約できます。固定費の見直しと合わせて取り組むと効果的です。固定費クレカ払いで年3万円節約する方法も参考にしてください。

ガソリン代は毎月必ず発生する固定的な出費だからこそ、一度カードを最適化すれば節約効果がずっと続きます。自分の走行距離・よく使うスタンド・高速道路の利用頻度を踏まえて、最適な1枚を選んでみてください。年間を通じて見れば、カード選びだけで数千円の差が確実に生まれます。

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