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SBI証券のクレカ積立の始め方【2026年】どのカードで積み立てるべきかも解説

新NISA・投資で資産が成長していくイメージ 新NISA・投資

「新NISAを始めるならSBI証券が良いって聞くけど、クレカ積立って何から手を付ければいいの?」——この記事は、その状態から口座開設→カード設定→積立開始までを一本道で案内する手順ガイドです。私自身は現在楽天証券でクレカ積立を続けていますが、SBI証券への移行を検討して両者を比較してきた立場から、SBI側の始め方とカード選びの考え方を整理します。

この記事はこんな悩みを解決します

  • ✓ SBI証券のクレカ積立を最短で始める手順を知りたい
  • ✓ どの三井住友カードで積み立てるべきか迷っている
  • ✓ ポイント還元の条件が複雑で自分の場合どうなるか分からない

読み終える頃には、自分が取るべき手順と選ぶべきカードが決まります。

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先に結論

  • 手順は3つだけ——①SBI証券の口座開設(無料)→②三井住友カードを登録→③積立設定(100円〜月10万円)。全てオンラインで完結します
  • カードは「持っているカードでまず始める」が正解。ポイント還元は年間利用額の条件で変わるため、還元率のためにカードを変えるのは後回しでいい
  • これから作るなら、日常利用と併用しやすい三井住友カード(NL・年会費無料)が入り口。年100万円以上使う人はゴールド(NL)が積立でも優遇されます

クレカ積立とは——「積立するだけでポイントが付く」仕組み

クレカ積立は、投資信託の毎月の積立代金をクレジットカードで決済する仕組みです。銀行引き落としで積み立てても何も付きませんが、カード決済ならカード会社のポイントが付与されます。同じ投資をするなら、決済方法を変えるだけで年間数千円分の差になる——これが人気の理由です。

SBI証券の場合、対象は三井住友カード(および同系のOlive)で、積立額は月100円〜10万円。新NISAのつみたて投資枠にも対応しています。私は楽天証券×楽天カードで同じ仕組みを使っていますが、「一度設定すればあとは全自動でポイントが積み上がる」のはどちらの証券でも共通の快適さです。

始め方3ステップ

STEP1:SBI証券の口座を開設する(無料・最短翌営業日)

口座開設は無料で、スマホの本人確認(マイナンバーカードか運転免許証)を使えば申込は10分程度。NISA口座も同時に申し込めます。「ネット銀行との連携」や「ポイント設定」は後からでも変更できるので、最初の申込では迷ったらスキップして構いません。

STEP2:三井住友カードを積立用に登録する

SBI証券にログインし、「投信」→「クレジットカード登録」から三井住友カードを紐づけます。カードを持っていない方は、口座開設の審査を待つ間にカードを申し込んでおくと二度手間がありません(カード選びは次の章で)。

STEP3:積立設定をする(締切日に注意)

積み立てたい投資信託を選び、金額と「クレジットカード決済」を指定すれば完了です。設定にはカード積立の月次締切があり、締切を過ぎると翌月からの開始になります。「今月から始めたい」場合は月の前半に設定を済ませるのが安全です(正確な締切日はSBI証券のサイトでご確認を)。

どのカードで積み立てる?——考え方はシンプル

ポイント付与率はカードのグレードと「前年のカード利用額」で段階的に変わる仕組みです(2024年秋の改定以降)。細かい率は改定されることがあるため、考え方で覚えるのが実用的です。

カード向いている人ポイントの目安(執筆時点)
三井住友カード(NL)
年会費無料
まず始めたい人・年間利用が少なめの人年10万円以上の利用で0.5%(条件未達だと付与なしの場合あり・入会初年度は一律0.5%)
ゴールド(NL)
年5,500円・条件達成で無料
年100万円以上使う人(いわゆる100万円修行との相性◎)利用額に応じ最大1.0%
プラチナプリファード年300万円以上使うヘビーユーザー前年300万円未満1.0%/300万円以上2.0%/500万円以上3.0%の3段階

重要なのは、積立のポイントは「おまけ」であって、無理に上位カードを持つ理由にはならないことです。年会費や利用条件を満たせないカードでは逆ざやになります。迷ったら年会費無料のNLで始めて、生活の利用額が増えてからゴールドを検討する順序が堅実です(NL完全ガイドゴールドNLと100万円修行)。

よくあるつまずき3つ

  • ①締切日を過ぎて「今月分が設定できない」 — 焦らなくて大丈夫。翌月開始になるだけで損はありません
  • ②NISA口座の区分を間違える — つみたて投資枠で積み立てたい場合は、設定画面で預り区分「NISA(つみたて投資枠)」を選択します
  • ③ポイント付与条件の見落とし — 一般NLは前年の利用額条件があります。積立専用にカードを寝かせると付与対象外になり得るので、日常の支払いにも使うのがコツです

よくある質問

Q. 楽天証券とSBI証券、クレカ積立はどちらが得ですか?

A. 使うカードと年間利用額次第で、どちらか一方が常に得とは言えません。私は楽天証券×楽天カードで積立中ですが、選ぶ基準は「メインで使っているカード・経済圏に合わせる」のが結論です。両者の比較はクレカ積立完全ガイドで詳しく解説しています。

Q. 積立額は途中で変更できますか?

A. できます。金額変更・停止・再開はいつでも可能で、手数料もかかりません。相場が不安なときも「やめる」より「金額を下げて続ける」方が積立投資の趣旨には合います。

Q. カードの積立分は年間100万円修行の対象になりますか?

A. なりません。ゴールド(NL)の年間100万円利用の集計からクレカ積立分は除外されています。修行は日常の買い物で達成し、積立は積立のポイントを受け取る、と分けて考えてください(詳細はゴールドNLガイド)。

まとめ:口座を作れば、あとは一本道

SBI証券のクレカ積立は「口座開設→カード登録→積立設定」の3ステップで、迷いどころは実質カード選びだけ。それも「持っているカードで始めて、必要になったら格上げ」で解決します。ポイントは投資の主目的ではなくおまけですが、どうせ積み立てるなら受け取らない理由はありません。最初の一歩は口座開設からどうぞ。

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