PR

エポスカードのチャージポイント終了は改悪?【2026年8月】対象サービスと対策

PayPay改悪2026年の変更点と対策を確認するイメージ クレカ改悪・変更情報

「モバイルSuicaのチャージはエポスカードで」——そんな使い方をしている方に、見逃せない変更が発表されました。エポスカードは2026年8月1日から、モバイルSuicaやANA Pay、au PAYなど決済サービスへのチャージがポイント加算の対象外になります。この記事では、公式発表をもとに対象サービスの一覧・見落としやすい注意点・影響の大きい人の条件と対策を整理します。

この記事はこんな悩みを解決します

  • ✓ エポスカードのチャージポイント終了で自分が影響を受けるか知りたい
  • ✓ どの決済サービスが対象になるのか一覧で確認したい
  • ✓ 8月までにやっておくべき対策を知りたい

読み終える頃には、自分への影響の大きさと、8月までに取るべき行動がわかります。

ここまで読んで参考になっていたら、ランキングのひと押しで応援お願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ

先に結論

  • 2026年8月1日から、モバイルSuica・ANA Pay・au PAYなど決済サービスへのチャージが0.5%のポイント加算対象外になる
  • モバイルSuicaの定期券・特急券・グリーン券の購入も対象(見落としやすい)
  • 一方でゴールド・プラチナの年間ボーナスポイントの利用額集計には引き続き含まれるため、年間50万円・100万円の達成には今後も使える

2026年8月1日から何が変わるのか

エポスカードの公式発表によると、2026年8月1日(土)から、決済サービスへのチャージ利用分がエポスポイントの加算対象外になります。これまではチャージでも200円につき1ポイント(0.5%)が貯まっていましたが、この分が付かなくなる形です。

対象になる主なサービスは次の通りです。

  • 交通系IC:モバイルSuica・モバイルPASMO・モバイルICOCA・ICOCA(TOICAモデル)・SAPICA
  • コード決済・プリペイド系:ANA Pay・JAL Pay・au PAY・楽天Edy・Kyash・バンドルカード・Vプリカ・VポイントPay・TOYOTA WALLET・Revolut・ワンバンク(旧B/43)・IDARE・EVERINGなど

対象は上記にとどまらず、公式は「予告なく変更・追加される可能性がある」としています。チャージ経由でポイントの二重取りをしていた方にとっては、そのルート自体が使えなくなる変更です。

見落としやすい2つのポイント

①定期券・特急券・グリーン券の購入も対象

今回の変更は「チャージ」だけではありません。モバイルSuicaの特急券・定期券・Suicaグリーン券の購入、モバイルPASMO・モバイルICOCAの定期券購入もポイント加算の対象外になります。通勤・通学の定期代をエポスカードで払っていた方は、金額が大きいだけに影響も大きくなります。

②年間ボーナスポイントの集計には引き続き含まれる

一方で救いもあります。エポスゴールド・プラチナ会員の年間ボーナスポイント(ゴールドは年間50万円利用で2,500pt・100万円で10,000pt)の利用額集計には、チャージ分も引き続き含まれます。つまり「通常ポイントは付かないが、年間利用額の達成には使える」という扱いです。年間100万円の達成をチャージ込みで計算していた方は、この点は変わらないので安心してください。

影響が小さい人:買い物中心なら実質変わらず

普段の買い物やネット決済にエポスカードを使い、チャージをほとんどしていない方への影響は限定的です。マルイの優待や年会費無料で付帯する海外旅行保険(一般カード・ゴールドカードは利用付帯、プラチナカードは自動付帯)といったエポスカードの本来の強みは、今回の変更では一切変わりません。エポスカードの特典全体はエポスカード完全ガイドで確認できます。

影響が大きい人:チャージ経由のポイント二重取り勢

影響が大きいのは、次のような使い方をしていた方です。

  • モバイルSuica・PASMOへのチャージや定期券購入をエポスカードに集約していた
  • ANA Pay・JAL Payへのチャージでポイントとマイルの二重取りをしていた
  • au PAYや楽天Edyへのチャージ分の0.5%を積み上げていた

こうした「チャージ起点」の使い方は、8月1日以降エポスカードでは成立しなくなります。7月中の駆け込みチャージ分までは従来通りポイントが付く計算になるため、まずは自分のチャージ額を確認しておきましょう。

解約まで検討すべきかの判断基準

チャージ目的だけでエポスカードを持っていた方は、持ち続けるか見直すタイミングです。ただしエポスカードは年会費無料なので、持っているだけでコストはかかりません。海外旅行保険や優待を考えると、解約より「チャージ用途だけ他のカードに移す」のが現実的です。それでも整理したい場合は、クレジットカードの解約タイミング【2026年版】で損しない手順を確認してください。

チャージ用途の乗り換え先の考え方

チャージでポイントが貯まるカードは年々減っており、各社とも同様の見直しを続けています。乗り換え先を探す際の考え方は次の通りです。

なお、同じような変更は他社でも相次いでいます。主要カードの変更点はクレジットカード改悪まとめ【2026年最新】で横断的に確認できます。

今回の変更を踏まえても、エポスカードの本体価値(年会費無料・海外旅行保険・優待1万店以上・ゴールド招待)は変わりません。チャージ還元が目的でなければ、依然として持つ価値のある1枚です。カードの実力はエポスカード完全ガイドで解説しています。

よくある質問

Q. エポスゴールドの年間100万円達成にチャージ分は使えなくなりますか?

A. 使えます。年間ボーナスポイントの利用額集計には、8月1日以降もチャージ分が引き続き含まれます。付かなくなるのは通常の0.5%分のポイントのみです。

Q. 7月31日までのチャージにはポイントが付きますか?

A. 変更の適用は2026年8月1日からと公式に案内されているため、それ以前の利用分は従来通りの扱いです。ただし利用データの処理日によって扱いが変わる場合があるため、月末ぎりぎりのチャージは避けるのが無難です。

Q. エポスゴールドの「選べるポイントアップショップ」でモバイルSuicaを登録していた場合はどうなりますか?

A. モバイルSuicaは2023年8月31日時点で既に「選べるポイントアップショップ」の対象から外れており、登録も自動的に解除済みです。そのため今回のチャージポイント終了によって新たに影響を受ける項目ではありません。登録ショップの見直しをするなら、現在ポイントアップ対象になっている普段使いの店舗を選びましょう。

まとめ:8月までに「チャージの行き先」だけ決めておこう

今回の変更は、チャージを使わない方には影響がほぼない一方、交通系ICやコード決済への「チャージ起点」でポイントを積み上げていた方には確実に効いてきます。エポスカード自体は年会費無料で海外旅行保険・優待という強みが残るため、慌てて解約する必要はありません。8月1日までに、チャージ用途だけをどのカードに移すか決めておく——それが今回の変更への一番シンプルな答えです。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました